ムビ太郎の部屋

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    2018年01月



    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


    ヒューマン洋画情報まとめ!

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    美しすぎるアランドロンとニーノロータの切ない音楽、青いイタリアの海・・・
    名シーン①魚市場のさまよいのシーン・・・野心の若者の光と影を同時に表現している
        ②ドロンとロネが船に揺られて浜辺につくシーン
        ③フィリップを殺害した後の海の荒れるシーン
        ④フィリップのサインの練習をするシーン
        ⑤フレディの訪問を受けてドロンが顔をしかめるシーン
        ⑥マルジュを口説くシーン
        ⑦そしてドロンが浜辺で「太陽がいっぱいで最高の気分さ」と言うシーンと
         フィリップの死体が上がってくるシーンとのコントラスト


    【【アランドロン】結末が残念やけど悪いことしたら『太陽がいっぱい』】の続きを読む



    (出典 cinema.ne.jp)


    洋画情報まとめ!

    1 shake it off ★ :2017/12/31(日) 12:08:30.12 ID:CAP_USER9.net

    2017年もたくさんの映画が公開され、興行成績や評判によって作品の良し悪しが振り分けられたが、カナダ最大の全国紙The Globe and Mailが、「2017年に最も見過ごされて、過小評価されて、不当に軽んじられた映画」を発表した。


     アルファベット順で最初にラインナップされたのは『バリー・シール/アメリカをはめた男』。
    実話に基づき、CIAにリクルートされ極秘作戦に加わりながら、裏では*の密輸で稼いでいた腕利きパイロット、バリー・シールを描くコメディ・アクションだ。小気味いいテンポとユーモアで悪の世界を描いたダグ・リーマン監督の演出には無駄がなく、どのシーンもビジュアル的に見応えがあると評している。バリーを演じるトム・クルーズの破天荒な演技も高評価だ。

     キアヌ・リーヴスが孤高の*屋を演じる『ジョン・ウィック:チャプター2』。撃つ、刺す、蹴る、絞める…と様々な*のテクニックを披露していくキアヌ演じるジョン・ウィックの姿が、近年のアクション映画の中では類を見ない芸術的に計算されたショットの構成で披露されていくと評価した。

     選出作品は毎年10本だが、2017年は甲乙つけがたい2本があったとのことで最終的に11作品が選ばれている。他9作品を英語のアルファベット順に紹介。

    『Brawl in Cell Blo* 99(原題)』
    主演のヴィンス・ヴォーンが最高の演技を見せるバイオレンス・アクション。

    『グッド・タイム』&『パーソナル・ショッパー』
    甲乙つけがたい2作は前者がロバート・パティンソン主演のクライムサスペンス。後者はクリステン・スチュワート主演の心理ミステリー。

    『この世に私の居場所なんてない』
    俳優のメイコン・ブレア初監督作品。見事にひねりを利かせた復讐と孤独の物語になっている。

    『Last Flag Flying(原題)』
    作家ダリル・ポニックサンの同名小説をリチャード・リンクレイター監督が映画化したコメディ・ドラマ。ブライアン・クランストン、ローレンス・フィッシュバーン、スティーヴ・カレルが競演。

    『ローガン・ラッキー』
    監督業から引退していたスティーヴン・ソダーバーグ監督復帰作は、最高に楽しませてくれる犯罪コメディ。

    『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』
    映画『インディ・ジョーンズ』シリーズのモデルと言われる探険家パーシー・フォーセットの冒険の軌跡を描く。

    『T2 トレインスポッティング』
    90年代の傑作青春映画『トレインスポッティング』の20年後をオリジナルキャストで描いた続編。

    『Werewolf(原題)』
    若い薬物中毒者のカップルを描いた、カナダ出身のアシュレイ・マッケンジー監督長編デビュー作。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00053445-crankinn-movi


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    (出典 www.akiradrive.com)


    監督作品ランキング情報まとめ!

    1 shake it off ★ :2017/12/31(日) 12:01:23.94 ID:CAP_USER9.net

    2017-12-28

    興行収入がエクソシストを超え、ホラー映画史上No.1のヒットとなった映画「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」。
    ホラー映画でありながら、瑞々しい少年たちの青春を描いた、2017年を代表する映画でした。

    原作者は言わずと知れた巨匠・スティーヴン・キング。
    今まで実に40本以上が映画化されているという、映画化常連のホラー・ミステリー作家です。

    とにかくキング原作の映画は、とにかく名作が多い!今回は3,534名の方を対象に、アンケートを実施しました。
    果たして、キング原作の映画で一番人気は何なのか…?「スティーヴン・キング原作映画ランキング」、スタートです!


    「スティーヴン・キング原作映画ランキング」TOP10

    1位 スタンド・バイ・ミー
    2位 グリーンマイル
    3位 ショーシャンクの空に
    4位 シャイニング
    5位 ミザリー
    6位 キャリー(1976)
    7位 IT イット “それ”が見えたら、終わり。(2017)
    8位 ゴールデンボーイ
    9位 ミスト
    10位 アトランティスのこころ


    編集者:諸星
    調査方法:10代~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計(複数回答)。
    有効回答者数:6,055名
    調査日:2017年11月17日


    第1位:スタンド・バイ・ミー

    「ストーリーやキャスティングが非常にマッチしていて印象に残る素晴らしい作品」
    「少年時代特有の感傷を描いている名作」 「マイベスト映画」

    キング・オブ・キング映画に輝いたのは…言わずと知れた青春映画の金字塔「スタンド・バイ・ミー」!

    4人の少年たちは線路を歩き、死体を探す旅に出る…。
    ツリーハウスでの楽しいやりとり…最高にくだらない劇中劇…旅の中で深まる絆…。
    そんな爽やかな青春の中に横たわる「死体探し」という目的には、キングならではの影を感じます。

    この映画、シンプルながら名シーンのオンパレードなんですよね。
    時代設定にぴったりなオールディーズの名曲がそれに彩を添えてます。
    自身の少年時代を思わせるキャラクター設定にも、作者の思い入れの強さを感じさせます。

    実は本作の監督のロブ・ライナーは、第5位にランクインした「ミザリー」の監督でもあるのです!温度差激しい!
    暗くなりすぎないことに配慮した、原作からの改変は英断だと思います。

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    http://rankingoo.net/articles/movie/20171213/3


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