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2018年2月1日
『Shall we ダンス?』(1996)、『それでもボクはやってない』(2007)などの周防正行監督が、『舞妓はレディ』以来、約5年ぶりとなる新作で大正時代黎明期を舞台にした青春映画に着手することが明らかになった。
映画がまだ無声で「活動写真」と呼ばれていた時代を舞台に、若者たち7、8人の青春群像を描くという。
本作ではアクション、恋、笑いを織り交ぜたエンターテインメントを目指すといい、キャストはオーディションで決定し、9月クランクイン、2019年夏以降の公開を目指す。
周防監督、及び東映株式会社の代表取締役・多田憲之氏は新作について、以下のようにコメントしている。(編集部・石井百合子)
<周防正行監督>
かつて映画はフィルムで撮影され、音もなく、モノクロだった。それは映画の青春時代だった。そんな時代に生まれた『活動弁士』は生演奏をバックに映画を解説してスターとなった。ところがこの上映方式は日本独自のものだったという。
「活動写真」と呼ばれていた映画に魅了された人びとの青春を、痛快な「活劇」として描き、技術革新が続いても本質的には変わらない映画の面白さ、楽しさ、魅力が湧き上がるものにしたい。
<多田憲之氏>
こんな映画を待っていました! 周防正行監督から聞いた、今度のテーマは「活劇」! 東映ならではのテーマをもったその物語は、映画への愛にあふれる青春物語でした。
『がんばっていきまっしょい』(1998)でご一緒して以来のアルタミラピクチャーズ作品で、周防正行監督、桝井プロデューサーと、本格的にタッグを組めることは、本当にうれしく、楽しみにしています。
(出典 img.cinematoday.jp)
>>1
>『Shall we ダンス?』(1996)、『それでもボクはやってない』(2007)などの周防正行監督が
なんで周防正行監督の*作「*家族 兄貴の嫁さん」は書いてないの?
>>7
あれは面白い
大杉漣が大真面目に笠智衆やってるのが大笑い
周防作品は20代〜30代の若い世代に人気と聞く。
面白そうな題材だけど
セットにお金が掛かりそう
これをケチったらショボくなるし、資金を集められればいいね
>>6
映画村があるがね
> 本作ではアクション、恋、笑いを織り交ぜたエンターテインメント
エロも追加してください
舞妓はレディで味噌つけちゃったからなあ…
自己満の*映画だな、ぜったいに売れない
>>10
こいつがこういう言うってことは
売れそうだな
ハゲふんじゃった
日本の映画は完全に*だな
『Shall we ダンス?』
ふざけんな、フレッド・アステアに土下座して謝れ
ジョージ・ガーシュウィンに土下座して謝れ
>>13
フレッド・アステアなんて夢のまた夢の人たちがやるから面白い映画なので
謝るのは筋違い
まあ役目は終えた人だよね
>>14
自己紹介乙
シャルウイダンスはハリウッド版しか見てないけどまあ面白かった。
奥さんのボンデージ映画がいいなぁ
美人の嫁とは いつの間にか離婚したんだよなあ
この人の作品では『シコふんじゃった。』が一番面白い
結局、Shall we の一発屋みたいな…
アカデミー賞のアーティストに影響受けた?
何だかんだでやっぱ面白い監督だよな、舞妓はレディも結構好きよ
役者使った映画は日本映画の興行の足引っ張るだろ。役者使って撮るんなら役者使うしか表現できないモノ撮れよ
5年に1度で食っていけんのか
綾瀬はるかが主演でフィルムからモノクロで出てくるのですね?
舞妓のやつ、滑ってたよな
キャストは今見ると先見性あるのに
この人のはファンシィダンスがいちばん好きだよ
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