(出典 image.itmedia.co.jp)


ドキュメンタリー映画情報まとめ!

6 名無シネマさん

「立候補」

やたら評判がいいな。
泡まつ候補ゴキュメンタリー。





7 名無シネマさん

映画「立候補」

面白かった。
大群衆の「帰れ」コールと戦うマック赤坂に感動させられる。
外山恒一のインタビューもいい。
映画館が超満員だったことにもびっくりした。


8 名無シネマさん

超有名人が出ている超無名のドキュメンタリー映画

『200秒』(監督:佐藤★サド 制作:死ネマティック 1995年 / 8mmフィルム)
出演: 淀川長治 粉川哲夫 原一男 William Forsythe (ウィリアム・フォーサイス)
 羽田澄子 緑魔子 石橋蓮司 梁 朝偉(トニー・レオン) 侯 孝賢(ホウ・シャオシェン)
 浅井 隆 堀越謙三 おすぎ 大林宣彦 Artavazd Pelechian(アルタヴァスト・ペレシャン) 
丸山俊一 マギー トナミサキエ ロザリア・ロンバルド(Rosalia Lombardo)

山形国際ドキュメンタリー映画祭 '95
第8回 東京国際映画祭


9 名無シネマさん

『台湾アイデンティティ』

前作(『台湾人生』)と同じような切り口ですが、とても良かったです。 貴重な記録映画として。

エンタメなドキュメンタリーは、同じポレポレでやってる『立候補』で。 笑いと涙。 連日満員御礼も納得でした。


10 名無シネマさん

>>9
『台湾アイデンティティ』

こちらも混んでいると聞いたのですが、ぎりぎりに行っても入れそう?
映画「立候補」の混み方は凄まじかった。


12 名無シネマさん

ユーロスペースの『呉さんの包丁』がなかなか良かった。


13 名無シネマさん

「選挙」を超えるドキュメンタリー求む。


17 名無シネマさん

明日「旅する映写機」を見るつもりだけど、さすがにスレはないよね。


20 名無シネマさん

「ショージとタカオ」面白かった

2人組の強盗殺人のえん罪で30年弱くらい刑務所いて
えん罪証明されて無罪になって出てきたときの浦島太郎ッぷりとか
別に仲良くも無く知り合い程度の中なのに共犯にされて
そのうえお互い「まあ、あいつは悪いからどうせやったんだろう」と思ってて
相手が自供すれば自ずと自分が関わってないことがわかるだろうと
適当に取り調べに同意しちゃったとか

重い話題なんだけど面白く描いてて、出てきたあとの2人のひょうひょうとしたたくましさとかも
なかなか楽しい

えん罪ネタなんでしょうがないかも知れんけど
最後はやたらと警察、検察批判から左翼じみてって
上映後のトークショーもなんか活動家の集会みたいになるけど
見ると人に話したくなるおもしろさだった


21 名無シネマさん

『リヴァイアサン』
http://www.leviathan-movie.com/
社会問題を扱って、ドキュメンタリー映画いっちょあがりみたいな映画は
もう飽きたわ。
こういう、体感するような映画が見たい。


22 名無シネマさん

『世界一美しい本を作る男?シュタイデルとの旅?』
主人公は偏屈にこだわり抜く人かと思ったら、バランスの取れたビジネスマンだった。
時々挿入されるiphoneで撮ったと思われる映像が、なんの意味があるのかが不明だった。


23 名無シネマさん

『神宮希林 わたしの神様』

お昼の時間というのもあってか、客はおばさまばかり。
樹木希林は、人気があるんだなぁと。

内容は、 式年遷宮と樹木希林の生き方がどう関係あるのか
さっぱりわからなかったが、お土産を「いりません。もらっても着ないですから」
と断って、険悪な雰囲気になる場面など、樹木希林のイヤーなところであり
芯のある生き方でもあるところが見れて良かった。


24 名無シネマさん

『CRASS クラス:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』

CRASSというバンドはまったく知らなかったが、こんなに
理念的なバンドがいたんだなぁと、驚き。
社会的政治的な時代の流れの中でのCRASSというバンド、パンクというジャンルが
わかったらもっと楽しいんだろうな。


25 名無シネマさん

『世界の果ての通学路』

夏休みだからなのか、親子が多かった。
そんなに面白い映画じゃないように思ったが、
飽きて騒ぎ出すような子供はいなかった。

内容は雄大な自然の中で暮らす子供たちが
遠い学校に通学するだけなので、さほど面白くなかったが
自然を知り尽くし、困難な道のりを乗り越えていく子供たちの顔に
誇りを見た気がした。
かわいそう、先進国に生きる私たちが恵まれていることを噛み締めよう、
だけでは済まされない映画になればよかったのだが。


26 名無シネマさん

『パンドラの約束』

原発推進派が作ったドキュメンタリーと聞いて、物珍しさに惹かれ見てきた。
映像と音が良く、推進派の人物がフクシマの出来事で心が揺れる様子など
最初の方は映画として期待させるような出来だったが、話が進むにつれ
単なる原発推進映画になってしまった。

フクシマの事故をたった一言、例外で処理。
増殖炉の現状を無視して、増殖炉じゃなく軽水炉が普及してしまったのが不幸みたいな論。
温室効果ガスの問題を取り上げ、原発を持ち上げるのはもっともだが
結局は原発の安全性の問題に行き着くわけで、その答えが、最新の原発なら安全、というのは
安全神話の焼き直しにしかならない。

フクシマを経験し、その後の議論を通過してきた日本人に、この映画が響くかどうか疑問。


28 名無シネマさん

『FLYING BODIES』

タイトル通りの「飛ぶカラダ」といった感じで、見ていて気持ちよかった。
アスリートからアーティストの部分を引き出そうとする演出家と
自己犠牲を美徳とする部長の、思想の違いが気になった。


35 名無シネマさん

個人で映画作家名乗ってる若い奴とかYouTubeにいっぱいいるよ、名乗ったもん勝ちの時代だから
それに比べたら劇場版は違うと思ってたけど今年見た奴だと、「ある精肉店のはなし」とかは酷かったな


36 名無シネマさん

そうか?「ある精肉」は良かったけどな。
つまんないって言う人はいるかもしれないけど、
酷いってことはない。


39 名無シネマさん

『ホドロフスキーのDUNE』

良かった!ホドロフスキーについて何も知らずに見に行ったけど、
マニア向けの映画ではなく、途轍もなく大きな夢を、喜怒哀楽を交えて
情熱的に語る芸術家のプレゼンテーションのような映画だった。
見てるこっちにもホドロフスキーの情熱が伝染してくるようで、
なんだか燃えてきて何かしたくなるようだったw
落ち込んだらまたこの映画を見ようと思う。

今度、『リアリティのダンス』も見てみようと思ったけど、まあオレにはあんまり
わかんなそうだな。


40 名無シネマさん(山形県)

『革命の子どもたち』

映画は、重信メイのほうにバランスが傾いているような気がしたが、
重信メイの人生の方が、辛くありながら暖かく、未来を見つめているから
そちらのほうが映画として描きやすい、ということだろうか。
これではベティーナさんが少しかわいそうに思う。

ちらっと映る、上杉隆と重信メイが一緒にニュースキャスターをやってる映像に、
なんつーコンビだ、と驚く。


41 名無シネマさん(山形県)

『アラキメンタリ』

アラーキーの写真は知らないけど、そのキャラクターの面白さに魅せられた。
2000年代以降って、今と比べて時代の変化をあまり感じないなぁ、とおもっていたが
女性を見てると、10年前って相当昔なんだなぁと思わされた。
音楽がDJクラッシュだったが、これも10年前だなぁと。


42 名無シネマさん(山形県)

『SELF AND OTHERS』

佐藤真の本を読んでも、この人が何に問題意識を持っていて、何にこだわっているのか
さっぱりわからないので、どうせ映画を見ても楽しめないだろう、と思っていたがすごく面白かった。
なんでもない映像、なんてことない写真、ありふれた手紙、なにげない録音素材
そんなもので構成された映画だが、なんだか怖い。
中川幸夫という華道家が脊椎カリエスにかかったことで、美に対するねたみを持ち、それが
「花坊主」のようないけばなを産むことになったと、今年、『華 いのち 中川幸夫』を見て知ったが、
この映画の題材になっている牛腸茂雄も脊椎カリエスをわずらい、20歳まで生きれるかどうか、と
言われた人間だった。
そんなわけで、脊椎カリエスという言葉を聞いて、生きることに対する憧れ、生を謳歌することに対する
嫉みなんかをイメージしてしまったからだろうか。
なんだか、このなにげないものであふれた映画が怖く思えた。

そういえば、佐藤真はこの映画を作るにあたって、マルケルの『ラ・ジュテ』を研究したと
本に書いてあった気がした。それで、フィルムでしかわからない表現なんかも織り込んだ
作りになっている気がしたけど、俺が見たのはDVD上映だった。
見れるものは、見れる時に見とかないと。


43 名無シネマさん(山形県)

『先祖になる』

主人公の老人は、池谷監督の前作『蟻の兵隊』の主人公を
思い出させる顔だけれども、映画を見てみると、ユーモアのある語り口や
年老いてはいるが、体に染み付いたスムーズな労働の動作が、DASH村の
三瓶明雄を思い出させた。

地域の絆の映画なのだが、自分のような、人との繋がりが苦手な人間には
結構しんどい。


44 名無シネマさん(山形県)

『山口冨士夫 皆殺しのバラード』

滑舌が悪くヘロヘロで、何を言っているのかよくわからないので
見ていてオモシロオカシかったりするのだが、時々、客と絡み
ピリッとした空気になる感じに、ただのオモシロおじいさんではないのだなと。

山口冨士夫という人物を全く知らなかったのだが、音楽は全然古臭さを感じさせず
客も老若男女いて、とてもよさそうなライブだった。
オカモトズみたいなバンドが売れてる時代だし、もう音楽に古い新しいなんてないのかもな。
映画館の音量が小さかったのが残念。CD聞いてみたい。


45 名無シネマさん(山形県)

『大いなる沈黙へ ―グランド・シャルトルーズ修道院』

「沈黙」という割には、床のきしむ音、鳥や虫の鳴き声など、むしろウルサイ映画だった。
体調が良くないと、ぐったりしてしまうかもしれない。(オレはぐったりだった
また、修道士も決められた時間だけだが、喋ることもあり、話してる感じからすると
決して世捨て人というわけではなかった。


46 名無シネマさん(catv?)

『東電テレビ会議 49時間の記録』

フィクションであれば、3Dの図なんかが出てきて、何が問題で、今どういう状況なのか
わかるんだろうが、現実はそうは行かない。
繰り返される質問、募るイライラと疲労。

事故後、記者会見に出てきて謝罪していた、東電のトップたちが
普段はどんな風なのかがわかるのも見所。
副社長が発した「TEPCOスピリッツ」に、社訓なんて気にもしていない自分にとって
組織のトップのクチから出てくることに驚き。
一応覚えているものなのだなぁ。


47 名無シネマさん(catv?)

『沿岸部の風景』

津波で建物が流されてしまった町の風景を撮った映画。
映し出される人はそれぞれだが、映し出されている人がなにをしているのかが
示されず、セリフよりも重機の音が大きく、
さらに、建物が流されているため、景色に特徴となるものが無く、
人物が変わっても、パートが変わったのかどうなのかがハッキリせず、
区切りがあいまいになるように作られている。
車からぼんやりと風景を眺めているような、そんな映画だった。

ただ最後に登場する、自分一人で家を建て、住むわけでもなく、やがて取り壊して
しまう人物がいることによって、ぼんやりとして風景のように登場して消えていった
パートにも、奥行きのようなものが生まれる、気がするようなしないような。


48 名無シネマさん(山形県)

『トークバック 沈黙を破る女たち』

HIV感染者、薬物依存者、性暴力被害者が、自分を押し*ていた殻を
破って表現するための舞台のドキュメンタリー。
面白いのは、完成まえの段階で、製作支援者に見せ、編集を一緒にしたこと。
支援者の中には、元薬物依存者もおり、彼らの意見も、編集にいかされていること。

このレヴューのこの部分に共感。
http://eiga.com/movie/79819/review/0568789/
”私たちは過去を、経緯を”饒舌に語る”ことで、あたかも自身と向き合ったかのようになって、
本当に向き合うことから逃げているのではないかということ。”

正直、自分はこの映画を見ていて、出演者たちが痛々しく見えてしまったのだが、
それはもし*ると、世の中の偏見や蔑みを跳ね返すような自己表現をする彼らと
世の中の好みに出来るだけ合わせ、へりくだりながら”饒舌”にする自分語りを良しとする
私のギャップがそう見えさせているのかもしれない。


49 名無シネマさん(山形県)

『A2-B-C』

映し出されるのは、不安、疑心暗鬼、そして孤立。
子供は親を見て育つ。
健康被害だけではない、「放射能」という言葉がこの社会で生きる子供たちに
どんな影響を与えていくだろうか、と不安になる。


50 名無シネマさん(catv?)

『迷走する熊の子のその後』


文化財保護をしながら、ノイズミュージシャンとして活動している主人公と、
それを追いかける映像作家。被災しなかったアーティストの、震災との
距離感についてのロードムービー。
アーティストとして、震災に何が出来るのか、震災をまえにアート活動など
許されるのだろうか・・・・そういった悩みの記録、かと思ったら、
上映後の監督、出演者トークを聞いて見ると、どうやら違うらしい。
震災を経験している者としていない者の距離はどうあるべきか?ということらしい。
被災地に出向いて、映像を撮り、それにポエティックな自分の感情をテロップで
乗せれる図太さがあるのに、繊細な部分に悩むんだなぁと思わないでもない。


51 名無シネマさん(catv?)

『森聞き』

高校生が焼畑や林業の名人たちに出会い、聞き書きするプログラムを
追ったドキュメンタリー。
語ってもらうことを、一つも聞き漏らしたくないためか、ボイスレコーダーを
いじるのに必*高校生。目の前に自然があり、そのなかで生きてきた名人が
若者に向かって話しかけているのに、録音することに必*若者の姿は
なんとも滑稽というか、かわいげが無いというか。
「情報」だったら本を読んだほうがいいんじゃないか、そんなことより「体験」すること
のほうが大事なんじゃないか、そんな気がしたが、このプログラムの目的は
名人の話を一字一句すべて書き起こし、それを文章にまとめることらしいので
しょうがないのか。
最後、雪深い林の中を歩きながら、名人が体験したこと、働くことについて語るのが
山の男的でグッド。年齢は離れているが、男同士の熱さを感じた。


52 名無シネマさん(山形県)

『ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂』

非常に淡々としていて、少し眠くなったが、頂上に立ったときの360度パノラマは
感動的で、スケールの大きさを伝えている。そんな偉業の中でも、淡々としている
彼らを見て、偉大な人間は図太いんだなぁと。
再現ドラマの再現度が非常に高く、アーカイブ映像なのか
再現ドラマなのかわからなくなるぐらいだった。
でも、この映画は3Dにする必要があったか?
3Dにして、むしろ損してるような気が。


54 名無シネマさん(catv?)

『黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~』

歌い手が黒人で、演奏が白人、という逆転の構成(?)で数々の名曲が生まれたという
のにも驚いたが、その白人たちの風貌、映画のセリフで言えば「スーパーマーケットで
働いてる兄ちゃん達」というのがぴったりな見た目に、さらにビックリ。
人種差別の厳しい南部で、何故これほどのグルーブが生まれたのか。
映画はそういう部分には触れていないが、公式HPのピーター・バラカンの
インタヴューでそのところに言及している。
http://muscleshoals-movie.com/interview.html


55 名無シネマさん(catv?)

『リヴァイアサン』

まさしく怪物のような映画。
叩き潰してくるようなチカラと、すべてを飲み込む大きさに
見ているだけで翻弄されてしまう。
絶えず形を変える、波に線を描く泡にさえ恐怖を感じる。
「一流の美術作品は野生の恐怖と隣合わせなのだ。」というコメントが
的を得ている。
間違いなく今年一番の映画。


57 名無シネマさん(catv?)

『アンナプルナ南壁 7,400mの男たち』

さまざまな国籍の登山家たちが、山を中心とした絆で結ばれていて
登山仲間を救うために、集結する様や、
登山家たちのスタイルや生き方のかっこよさは良かったが、
お話の進め方を「山で動けなくなった仲間を救えるか?」にしてしまったために
なんだか尻つぼみになってしまった印象。


58 名無シネマさん(catv?)

『流血の記録 砂川』の闘争シーンが凄まじい。
サンティアゴ・アルバレスの『79の春』の切り裂いたフィルム映像並みの激しい編集。
さらに当時の技術的制約や投入したカメラマンの数と勇気を思うと胸熱。

デモは機動隊に最後は負けるものだという先入観は、現代的なもので、
勝っていた時代もあったのだなあ。


59 名無シネマさん(catv?)

『S21 クメール・ルージュの虐殺者たち』
何度見ても、この映画の魅力がわからないんだよなぁ。
この映画を「再現のリアリティ、生々しさ」で評価しているのを
見ることが多いんだけど、オレには再現がそんなに「リアルに、生々しく」
は見えないんだよな。


60 名無シネマさん(愛知県)

『日本と原発』
この映画は弁護士河合弘之と盟友弁護士海渡雄一、訴訟を共に闘う木村結の3人が
多くの関係者、有識者にインタビュー取材を行い、現地での情報収集や報道資料等を基に
事故に巻き込まれた人々の苦しみ、原発事故を引き起こした背景、改善されない規制基準、
エネルギー政策のウソと真実を追求したドキュメンタリー映画である。

監督: 弁護士 河合弘之
構成・監修: 弁護士 海渡雄一
音楽: 新垣隆

映画公式http://www.nihontogenpatsu.com/


65 名無シネマさん(catv?)

『物語る私たち』

予告編でも使用されている「Bon Iver - Skinny Love」が流れる映画の導入部を
見ているだけで、すごく良い映画なんだなと感じる。
8mmフィルムの再現映像もとてもラブリー。
そして、父親が語った運命に感謝する言葉に涙する。

しかし、いろいろな映画で「ドキュメンタリーとフィクションの間」というものが描かれ、
テーマにされていて、この映画もそういう映画のひとつなんだけど、
やっぱりオレには「ドキュメンタリーとフィクションの間」の面白さがさっぱりわからない。
監督の姉が言った「ひとつ真実を発見すると、ほかの真実も見えてくる。
そして真実を発見すると、 真実のうちに潜む秘密も目にすることになる」という
セリフがこの映画の核心なのだろうけど、どうもオレにはそれを楽しむウツワがないらしい。


66 名無シネマさん(catv?)

http://posren.com/detail-333355.html

お、羽仁進の『不良少年』ってDVD化されてたんだな。


67 名無シネマさん(catv?)

『飯舘村 放射能と帰村』

土井監督の作品は何作品かみているが、いつも「真面目な映画だなぁ」という
印象がある。まるでNHKのドキュメンタリーのようというか。

その真面目な感じは監督のブログやインタビューにも現れていて、アヴィ・モグラビや
『なみのこえ』や『監督失格』もバッサバッサと切り捨てられる。
中でも印象的なのは、ミシェル・クレイフィの『石の賛美歌』のフィクション部について
インタビュアーが、あれこれ理屈を述べたことに対して
>土井 それは金子さんが、クレイフィとその映画に深い知識を持っている人だから
>読み取れることで、一般の観客が初見だけで、そこまで読み取ることはできない
>思います。私はできませんでした。むしろ私にはあの男女のラ*トーリーは、“邪魔”にさえ感じました。


68 名無シネマさん(catv?)

『飯舘村 放射能と帰村』

土井監督の作品は何作品かみているが、いつも「真面目な映画だなぁ」という
印象がある。まるでNHKのドキュメンタリーのようというか。
その真面目な感じは監督のブログやインタビューにも現れていて、アヴィ・モグラビや
『なみのこえ』や『監督失格』もバッサバッサと切り捨てられる。
中でも印象的なのは、ミシェル・クレイフィの『石の賛美歌』のフィクション部について
インタビュアーが、あれこれ理屈を述べたことに対して
>土井 それは金子さんが、クレイフィとその映画に深い知識を持っている人だから
>読み取れることで、一般の観客が初見だけで、そこまで読み取ることはできない
>思います。私はできませんでした。むしろ私にはあの男女のラ*トーリーは、
>“邪魔”にさえ感じました。
http://webneo.org/archives/23342/2
とバッサリ。海千山千のジャーナリストに言われたら、言い返すのは勇気がいるだろう。

この映画はいったいなんなんだろう?わかんないのはオレだけか?と思う映画はたくさん
あるが、土井監督のような人がいると、俺もすこし安心して、自信をもって「よくわからん!」と
いえる気がするのだった(・ω<)


69 名無シネマさん(山形県)

『DANCHI NO YUME』

ただのANARCHY紹介映画になっていたのが残念。
被写体との緊張関係のようなものは感じられなかった。
風景の切り取り方も、観光にきた外国人目線な感じが。

しかし、上映後に登場したANARCHY本人の、話す相手とまっすぐ向かい合う姿勢に
とても魅力を感じた。


73 名無シネマさん(山形県)

『アルゲリッチ 私こそ音楽』

アルゲリッチのことは何も知らず見たのだが、天衣無縫さ、女神のような存在感を感じた。
(そういえば、アルゲリッチが座っていると、どことなくダルマっぽい。)
神のなにげない行動が天変地異を起こすように、アルゲリッチも無垢な行いが周りの人々に
爪あとを残したのだろうか。
映画はそんな女神を表現するためか、編集もどこか人間の意図を超えたような不思議なリズムが
あるように感じた。


75 名無シネマさん(山形県)

『聖者たちの食卓』


一日10万食の料理をつくる群集たち。
次々と放り投げられる銀の皿、鉄板の上で飛ぶチャパティ。
誰かが抜ければ、そこに誰かが入る。
ごちゃごちゃしているようで整然としている。

撮影は一ヶ月に及び、場に馴染むため、同じ場所でなんども撮影をしたらしい。
その割には、被写体がカメラ目線になる映像が多い。
意図的にカメラ目線の映像を使っていると思うのだが、
どういう意図なのかはよくわからなかった。


77 名無シネマさん(山形県)

『365日のシンプルライフ』

始めのうちは、モノがないこと、モノがないならどうすべきか、モノがあることによる変化が
あり、奮闘や葛藤があり面白かったのだが、途中から、一日一個モノを持ってくるという
この映画を魅力的にしているルールが重要じゃなくなり、この映画の推進力が一気になくなった。

ただ生きるために必要なモノはなにか?というレベルの段階では映画が面白かったのだが
人生を豊かに生きるために必要なモノはなにか?というレベルの段階で、
映画を作りきれなかったということか。

ドキュメンタリーだけど、映像がキレイ。照明なしであれだけキレイに撮れるのかな?


83 名無シネマさん(catv?)

『坑道の記憶~炭坑絵師・山本作兵衛~』

何故だか、涙が止まらない映画だった。
それは、ただの一般人の描いた絵が世界記憶遺産に選ばれるという
夢のある話に感動したからだろうか。
チラシ、写真の裏、タンスの引き出しの裏、ありとあらゆるものに
記録し続け、やがて膨大な作品を残したエネルギーに感動したのだろうか。
忘れ去られる人々の生きていた証を伝える使命感に感動したのだろうか。
近代日本に現れやがて消えていった、炭鉱という存在の
センチメンタルさに感動したのだろうか。
私もまた、やがて消えていってしまうことに、気が付いたからだろうか。

とても良い映画だった。
最近、東海テレビを筆頭に、民放テレビドキュメンタリーが熱い。

http://blog.livedoor.jp/yumiakane/archives/53069763.html
いいインタヴュー。RKBと炭鉱は切り離せない関係であることがわかる。


86 名無シネマさん(catv?)

『GOSPEL』
日本ではおよそ20年前にゴスペルブームが起き、ゴスペルを歌う人たちが
増えたらしい。しかし、そのなかの9割はキリスト教徒ではない。
キリスト教徒ではない人がゴスペルを歌うということは、世界的にみて
とても珍しいとのこと。
キリスト教徒ではない日本人がゴスペルを歌うという矛盾。
ゴスペルの本質は神を称えることなのだから、その矛盾は
黒人でない日本人がラップをするという違和感以上の重さだ。
しかし、その矛盾がとても面白いと前向きに思えた。


87 名無シネマさん(catv?)

『「監督失格」まで──映画監督・平野勝之の軌跡』が届く。
かなり分厚くてビビる。


88 名無シネマさん(catv?)

『レッドマリア それでも女は生きていく』
韓国、日本、フィリピンで生きる人々の映像をリレーのように繋いでいく
ドキュメンタリー。伸び伸びと映画を作っているのが感じられて
良い映画、とも言えるし、女性に降りかかる困難を詰め込みすぎて
なんだかよくわからない映画、とも言える。
印象的なのは、旧日本軍から性暴力を受けたおばあさんのコンサバな
発言と、娼婦として働く女たち、権利を主張する女性たちの映像と
対峙させているところ。それと日本の女性ホームレス、いちむらみさこが
シンポジウムで発言した労働感とそれに対する会場の反応の対峙
。この二つ対峙がおそらく、この映画の核の部分なのだろうと思った。
自分もいちむらみさこのような生き方ができればなぁ・・・・
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%A4%A4%C1%A4%E0%A4%E9%A4%DF%A4%B5%A4%B3


91 名無シネマさん(神奈川県)

Katiyabaaz

インドで、金持ちの地区から電気を違法に盗んで再販する一方、貧乏人にただで
提供する義賊のドキュメンタリ。

(出典 Youtube)


93 名無シネマさん(埼玉県)

「日本と原発」見てきた
立ち見どころか入場出来ない人が多すぎる出るくらいの大盛況
客の9割は60overの爺婆

東電を相手取った原発訴訟の話かと勝手に思い込んでたがさにあらず
タイトル通り、日本における原発問題とはなんぞやということを
非常に分かりやすくかつ網羅的に教えてくれる内容だった
恥ずかしながら、原発問題には大して興味を持ってこなかったが、
日々断片的に聞こえてきてたキーワードが全て繋がり、今までの流れと現状が理解できた

上映時間が2時間以上あるのでさすがにだれる部分もあるが、時折挟まるユーモアと音楽、あと編集がうまく、飽きさせないようになっている

とはいえこの映画の内容を無批判に丸々信じ込むのも悔しいので
原発推進派の冷静な反論もみてみたい
が、原発ムラだけはなんとしても潰さなきゃいかんわ


97 名無シネマさん(山形県)

『宮戸復興の記録 2011~2013』

宮城県東松島市にある宮戸島の被災から復興に向かう様子を、
地理、民俗学を織り交ぜて撮ったドキュメンタリー。
縄文の頃の遺跡と津波で浸水したエリアを重ねると、見事に
津波を免れている事実は圧巻。(縄文時代と現代では海水位が
違うだろうから、縄文時代の人たちは津波を予測した生活をしていた、
とは単純に言えないのかもしれないが)

監督は震災前から宮戸を撮っていたらしく、この地域に伝わる
「えんずのわり」という行事が存続の危機に瀕したとき、監督が
撮った映像が参照されたらしい。また、この映画自体も、過去の映像や
Googleマップなど、資料を使い作られていて、記録を行い、記録を利用し、
記録が利用されていくものになっている。

この映画が上映された「311ドキュメンタリーフィルム・アーカイブ」開設記念上映&シンポジウム
というイベントに沿った映画だった。


100 名無シネマさん(山形県)

『沿岸部の風景』
以前もこの映画を見たのだが、今回は93分のものを30分に短くした版。
面白いことに、まったく映画の印象が違う。
監督に質問してみると、再編集したわけではなく、単に前半63分を切り落としただけらしい。
フルverは、ダイレクトシネマ的なパートが多いせいか、本当に風景を見ているような
被写体は風景の一部、のような映画だったが、
30分版は、人々が花を育てたり、自分で家を建てたり、黙々と作業をすることで
「自分で自分を癒している」(監督談)姿に焦点が当てられていて
被写体との距離も親密で、とても親しみやすい映画になっていた。
聞き取りづらいセリフも、監督がトークの中で語っていて、実は映画理解のためには
重要なことを言っているようだった。
やっぱり、テロップは必要か。