2018年3月19日 04時00分
『アベンジャーズ』新作、大迫力の予告&キャラ総出演のポスター解禁
マーベル・コミックのスーパーヒーローが集結する映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』より、本予告編とアメリカ版ポスターが解禁となった。解禁となった本予告編では、最凶最悪の敵・サノスの目的が明らかとなった。
ヒーロー集団「アベンジャーズ」が、宇宙の覇権を狙うサノス(ジョシュ・ブローリン)と繰り広げる激闘を描く本作。予告編で明かされたサノスの目的は「全宇宙の生命の半分を消し去ってしまう」こと。サノスの存在を唯一よく知る、銀河一の“落ちこぼれ”チーム:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのガモーラ(ゾーイ・サルダナ)は、サノスがインフィニティ・ストーンを6つ集めてしまうと、指を一回鳴らすだけで、その悪夢が実現すると語る。
この絶望的な状況下で、ヒーローたちは動き出す。ついにスター・ロード(クリス・プラット)率いるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが、アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr.)、スパイダーマン(トム・ホランド)、そしてドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)と合流を果たす。本予告編では、彼らが互いの力を合わせて戦う大迫力のアクションシーンもお披露目されている。
一方、どれほど絶望的な窮地に立たされていても「アベンジャーズ」シリーズ特有のユーモアあふれる掛け合いは健在なようだ。アイアンマンととんちんかんな作戦会議を繰り広げるスター・ロードや、スパイダーマンとドクター・ストレンジのくすっと笑える初対面シーンも確認できる。また、本予告とともに解禁となったアメリカ版のポスタービジュアルには、アイアンマンとその背後でインフィニティ・ストーンをかざすサノスを中心に、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)やマイティ・ソー(クリス・ヘムズワース)らの姿が描かれている。
映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は4月27日公開。
映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』US版ポスタービジュアルが解禁(C)2018MARVEL
(出典 www.crank-in.net)
https://www.crank-in.net/news/54855/1
Marvel Studios' Avengers: Infinity War - Official Trailer [Marvel Entertainment]
(出典 Youtube)
カテゴリ: 洋画
『シェイプ・オブ・ウォーター』声を出して泣きたいくらいだったw
監督・脚本・制作 ギレルモ・デル・トロ
第74回ベネチア国際映画祭 金獅子賞受賞
1962年、冷戦下のアメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物を目撃する。
イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという“彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会いに行くように。幼少期のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、2人は少しずつ心を通わせていく。
日本公開日 2018年3月1日
(出典 Youtube)
【秘密】原作者が激白!『レディ・プレイヤー1』は日本のために作られた!?
https://news.walkerplus.com/article/140044/
2018年3月10日 10時0分
ハリウッドのトップランナーとして、次々と大ヒット作を生みだしているスティーヴン・スピルバーグ。2045年のVR(バーチャルリアリティ)の世界で、大冒険を繰り広げる少年たちを描いた監督最新作『レディ・プレイヤー1』が4月20日(金)から公開される。
どんな夢でも叶うVRワールド「オアシス」。特殊なスーツとゴーグルでアバターになりきり、「オアシス」の頂点を目指してアイテムを探すウェイドと仲間たちが、巨大な陰謀に巻き込まれていくアドベンチャー大作だ。本作の見どころの1つが、全編にちりばめられたアニメやゲーム、マンガ、映画などポップカルチャーへのリスペクト。中でもガンダムや「ストリートファイターII」のリュウや春麗はじめ、日本生まれのキャラたちが重要な位置を占めている。
実は本作の原作者アーネスト・クラインは、ジャパニーズカルチャーの筋金入りのファンなのだ。「僕は小さいころからテレビでウルトラマンやマグマ大使、ゴジラといった特撮や、『AKIRA』などのアニメを観ながら育った」とクライン。「この作品を書いたのは、大好きな日本のポップカルチャーへの感謝の気持ちからなんだ」とその思いを語る。
撮影中の現場にも足を運んだというクラインによると、スピルバーグも日本のポップカルチャーの大ファンなのだとか。「ウェイドの仲間の1人、ダイトウの顔を三船敏郎に似せたいと言い出したのはスピルバーグなんだ」とクラインは明*。ダイトウは日本の侍をベースにしたキャラで、日本から抜擢された森崎ウィンが演じているトシロウのアバターだ。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『ジュラシック・パーク』、『インディ・ジョーンズ』と、アトラクションにもなった大ヒットシリーズを世に送り出してきたスピルバーグ。その集大成と言うべき体感ムービー『レディ・プレイヤー1』は、日本のカルチャーを愛する男たちの思いが詰まった、かつてない映像体験になるだろう。(Movie Walker・文/トライワークス)
主人公ウェイド(タイ・シェリダン)のアバター“パーシバル”も日本のアニメがモチーフに
(出典 news.walkerplus.com)
ヒロインであるサマンサを演じるのは、注目の若手女優オリビア・クック
(出典 news.walkerplus.com)
ウェイドは「オアシス」の中で、自分用にカスタマイズした“デロリアン”に乗る
(出典 news.walkerplus.com)
【映画】『スター・ウォーズ』マーク・ハミル、ハリウッドの殿堂入り!
https://www.cinematoday.jp/news/N0099111
2018年3月9日
映画『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られる俳優、マーク・ハミル(66)が8日、ハリウッドの殿堂入りを果たし、ロサンゼルスにある「ウォーク・オブ・フェイム」で星形のプレートに名前が刻まれた。
式典には、同シリーズのジョージ・ルーカス監督、共演したハリソン・フォードに加え、おなじみの人気キャラクター「R2-D2」も参加した。
ハミルは集まった大勢のファンに「伝えられないほどの感謝と喜び、高揚した気持ちです」と述べ、「正直に言うと、ジョージ・ルーカスという天才がいなければ、私はここに立っていない。彼は私の人生をすっかり変えた」と語った。
(出典 img.cinematoday.jp)
【第6弾】「ターミネータ」タイトル未定のシリーズ最新作!新三部作は『ターミネーター2』に直結する続編となるとのこと!
シリーズ通算6作目となる『ターミネーター』最新作。現地時間2019年7月26日より全米公開が予定されているが、2015年のリブート版『ターミネーター:新起動/ジェニシス』で
シリーズ復帰を果たした主演俳優アーノルド・シュワルツェネッガーが、6月からシリーズ最新作の撮影が始まる予定であることを明かした。
米オハイオ州コロンバスで開催された、自身の名前を冠するスポーツイベント「Arnold Classic」に出席したアーノルド。自身のファンサイト「TheArnoldFans」とのインタビューで、
「『ターミネーター6』は6月から10月中旬にかけて撮影するよ。だからそれに出演する」と今後の予定についてコメント。「T‐800型として再登場することを楽しみにしている。
ティム・ミラーが監督を務め、ジム(ジェームズ)・キャメロンが全体を監修するから素晴らしくなるよ」と続けたという。
『ターミネーター』第6弾は当初、3月後半から撮影が始まると伝えられていた。1991年の『ターミネーター2』以来、シリーズを離れていたキャメロンがプロデューサーを務め、
同じく『ターミネーター2』がシリーズ出演最後だったサラ・コナー役の女優リンダ・ハミルトンが復帰する予定だ。
タイトル未定のシリーズ最新作は新三部作となり、『ターミネーター2』に直結する続編になるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00054633-crankinn-movi