https://mantan-web.jp/article/20180223dog00m200059000c.html
「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちかいじさんのマンガ「空母いぶき」が実写映画化され、2019年に公開されることが24日、明らかになった。同日発売の連載誌「ビッグコミック」(小学館)5号で発表された。監督や主演などは3月10日発売の同誌6号で発表される。
「空母いぶき」は、かわぐちさん作、惠谷治さん監修のマンガ。20XX年に尖閣諸島で海上自衛隊と中国海軍が衝突し、日本政府は海上自衛隊のいぶきを投入する……というストーリー。
14年12月に同誌で連載がスタートした。コミックスは8巻まで発売されており、最新9巻が3月30日に発売される。
カテゴリ: 戦争
【闘病中】大林宣彦監督(80) 原爆投下までの日本の戦争をテーマにした映画制作することを表明!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180222/k10011338171000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006
2月22日 4時45分
広島県出身の映画監督、大林宣彦さんは、NHKのインタビューで、原爆が投下されるまでの日本の戦争をテーマにした映画を自身として初めて制作すると明らかにしました。大林監督は「戦争がひと事ではない今の時代にこそ、映画で平和をたぐり寄せたい」と話しています。
広島県尾道市出身の大林宣彦監督は、「時をかける少女」など、故郷の尾道を舞台にした作品などで人気を集め、これまで監督を務めた映画は40本以上に上ります。
80歳の大林監督は、がんと闘いながら精力的に作品づくりを続け、去年12月には、太平洋戦争前夜の若者たちの青春を描いた作品、「花筐/HANAGATAMI」を発表しました。
大林さんは20日、NHKのインタビューに応じ、次の作品では、自身として初めて、広島に原爆が投下されるまでの日本の戦争をテーマにすると明らかにしました。脚本はほぼ完成し、早ければことし5月から撮影を始めたいとしていて、作品の中では、広島を慰問に訪れ原爆の犠牲となった「桜隊」と呼ばれる劇団員などを描く予定だということです。
大林監督は「戦争がひと事ではなく、みんなが肌で感じる時代になってしまった。戦争体験者である自分は、こうした映画を作るために80まで生かされたのだと思う。映画で平和をたぐり寄せたい」と話しています。
【短編映画】殺人ロボット禁止を訴える研究者らが制作
https://www.cnn.co.jp/m/tech/35110436.html
2017.11.15 Wed posted at 12:29 JST
ワシントン(CNNMoney) 爆弾を搭載した小型ドローン軍団が、顔認識技術を駆使して痕跡を残さない大量殺人を繰り広げる――。自律型兵器、通称「殺人ロボット」の禁止を訴える研究者らが、そんな未来に警鐘を鳴らす短編映画「スローターボッツ」を制作した。
短編映画はカリフォルニア大学バークリー校のステュアート・ラッセル教授らが共同制作した。スイスのジュネーブで開かれる国連の通常兵器に関する会議で、自律型兵器について論議が行われるのに合わせ、自律型兵器の世界的な禁止に支持を集める狙いがある。
映画の中の小型ドローン軍団は、大学数十校のキャンパスを襲撃し、何千人もの学生を殺害する。ドローンは最初の一群が校舎の壁に取りついて穴を開け、後続の集団がそこから侵入して狙った学生を狙撃。米議会議事堂でも同じ光景が展開され、特定の上院議員が狙われて殺害される。
「たった今見た未来を防ぐチャンスはある。だが行動のために残された時間は急速に狭まっている」。人工知能(AI)の専門家であるラッセル教授はそう予告する。「機械が人間を*ことを許せば、我々の社会と自由にとって壊滅的な事態になる」
こうした襲撃は現時点では実現できない部分もあるものの、技術開発が進めば状況は変わる。研究者によれば、複数の大国が自律型兵器へと動きつつあり、もしその中の1国が配備すれば、世界的な軍拡競争の引き金になりかねない。
AIの研究者たちは数年前からそうした事態を懸念して、自律型兵器の禁止を訴えてきた。いずれテロ組織がこうしたドローンを入手して、大量殺人に利用する可能性もあると警告している。
映画に登場する防衛業界の担当者は、大量の小型ドローンが貨物機から発進する光景を前に、「2500万ドル相当の注文が入っている。街の人口の半分をゆうに殺害できる」と語る。
研究者らは自律型兵器をセンセーショナルに取り上げることで、禁止に向けた機運を高めたい考えだ。
自律型兵器を巡っては、過去にも学術研究者らが公開書簡を通じて禁止を訴えてきた。2015年にはAIやロボットの研究者数千人に、起業家のイーロン・マスク氏や理論物理学者のスティーブン・ホーキング氏が加わって、殺人自立型兵器の禁止を求める声を上げた。
米ハーバード大学ベルファーセンターはこの夏に発表した報告書の中で、AIを使った兵器は核兵器と同じくらいの影響力をもつようになると警告している。
(出典 www.cnn.co.jp)
「殺人ロボット」の禁止を訴える研究者らが未来に警鐘を鳴らす短編映画を制作した
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メル・ギブソン監督 最新作
戦争の舞台は日本
沖縄戦で
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予告編
(出典 Youtube)
一部シーンのクリップ
(出典 Youtube)
【納得】戦争映画あるあるw
水飲むついでに頭にぶっかける兵士