>>3
召使
★★★★★
すごいサスペンスというから観てみた
確かにすごかった
映画だなー、と思った
同じ監督の作品は追いかけようと思う
しかしこの作品は重すぎてもう観たくないという
カテゴリ: 全般
ドキュメンタリー映画情報!part2
『村に住む人々』
震災後、生まれ育った村に戻って、カメラを回す監督。
瓦礫になってしまった故郷を撮り、地元の友人たちにインタビューをするが・・・・。
もっとも印象的なのは、消防団の活動で、遺体捜索をしている友人に
インタビューをする場面。
遺体捜索は悲惨なもののため、友人の言葉は重い。
東京で震災を経験した監督は、地元と自分の「距離」を縮めるためか、アレコレ
地元だからこその体験を聞き出そうとする。
しかし、被災したものと被災しなかったものの壁は厚い。
言葉が少ない友人に、インタビューする監督の声は動揺し、脅え、緊張をそらすためか
笑い声を作る。言葉を重ねれば重ねるほど、被災したものと被災しなかったものとの距離が
ハッキリしてしまう矛盾。被災地でカメラを回しても、映るのは被災地ではなく、カメラの
後ろにいる監督の動揺する心であった。
両親を登場させたのは、対称的に変わらず落ち着いている様子を見せるためか。
映画★★★★★評価特集★8
キングオブエジプト
★★★★
壮大なファンタジーでいい味出てた
最後は牙狼かと思ったw
ダニー・ボイルならトランスも好き
映画★★★★★評価特集★7
タイタニック
★★★★★
キチンと見るのは2回目
TV放送では度々見てるのでツッコミ所を探しながら見てたけど途中から忘れて物語に入っちゃいました
バラエティ番組にパロられた有名シーン
映画は演出を物真似されればその年のトレンドとなり人気のバロメータにもなる
そして後世に有名なカット共にメインテーマも添えられて伝えられて行く
話題作という意味でも90sマスターピースの一つです
現代パートのミステリーに始まりローズ回想パートでは群像劇/人間ドラマ/社会風刺/ラブロマンス/スリラー/活劇などを経過し心臓部であるパニック映画に繋げる多ジャンルに渡る物語構成は3時間強の映画を飽きさせない
そして終幕へ向けてファンタジーが用意されている
冒頭数10分の現代パートでネタフリをしローズ回想パートの数10分で主要なサブキャラ達のフラグが立てる
各々にドラマがあるので今回は特に設計士と船長に注視
ただジェームズキャメロンが人間ドラマやラ*トーリーの演出するのは珍しく成熟してない感じ
不得手なのか強引に感じてしまうシーンもチラホラ
それでも後半怒涛のお得意スリラーアクションそしてパニックに繋がる所での完璧なショットの数々に圧倒
史実を基にしながら見事なエンターテインメント作品に仕上げてますね
最後に老ローズの発した「ぁぃ」って言葉は憂いを含みキュンとしてしまいました
【想像注意】嘔吐シーンが出てくる映画
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